胎盤エキス「プラセンタ」が放射線障害治す効果 (新聞記事より)
胎盤エキスに非常に強力な放射線障害回復効果があることが、国立遺伝研究所変異遺伝部の賀田恒夫部長、望月肇研究生たちによって突き止められました。20日以内に死ぬ放射線量を浴びたネズミに、胎盤エキスを注射しておくだけで、二百日は大丈夫というほどの効き目。人間でも同様の効果が期待できるため、放射線障害の予防、治療にも使える可能性があるとのことです。この研究は1982年10月から秋田市で開かれた日本放射線影響学会で発表されたようです。
朝日新聞1982年9月25日付-
読売新聞1982年9月25日付
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吉田クリニック院長、吉田健太郎先生が推奨するプラセンタ配合ドリンク「プラセンタK」。プラセンタエキスの他に醗酵コラーゲン（コラーゲンペプチド）を配合し、日々の健康と美をサポートする「プラセンタＫ」は毎日おいしく飲みやすく仕上げています。
1950年、宮城県仙台市生まれ。
名古屋大学文学部卒業。教職を経て、千葉大学医学部に再入学。
1996年に吉田クリニックを開業し、西洋医学を基盤に東洋医学、運動療法などを取り入れ、薬に頼らない患者さんに優しい医療に取り組む。統合医療へのチャレンジ、そして食・農にも関心の深いドクター。
吉田クリニック http://www.y-cl.com/
プラセンタの原料として使われる胎盤は、徹底した衛生管理のもとに製造されていますので危険はまったくありません。
通常、健康食品では、製造過程において６０℃、３時間の熱処理後に９０℃で１時間熱処理を行います。（抵抗性の強いウイルスでも６０℃、１時間の熱処理で感染症はほとんどなくなるといわれています。）
また、『プラセンタＫ』で使用のプラセンタはブタ由来です。徹底した衛生管理のもとに日本ＳＰＦ豚協会が認定する無菌豚を使用。誕生、飼育ともに日本であり、と殺はしていません。
